神奈川県横浜市 磯子区 金沢区 港南区 の暮らしに役立つ、暮らしを楽しむGOOD LIFE情報をお届けしています。神奈川県地域情報マガジン「横浜 暮らシック」  

役所・施設ガイド
観光(PLAY)

横浜磯子区、金沢区、港南区の観光情報をご紹介します。
このエリアからは、アートなミュージアム、ラグジュアリーからカジュアルまでのショッピング、高級フレンチから、ディ―プな野毛の飲み屋街まで、遊び場満載の横浜市内まで15分〜30分。
遊園地以上のお楽しみスポット・八景島シーパラダイスまではすぐ。市場と周りの食堂が楽しい三崎港まではたいてい30分くらいでしょうか。
葉山、逗子、鎌倉も車だったら30分圏内です。週末湘南ライフの基地としても最高な位置にあります。
このエリアの中はもちろん、このエリアから週末や休日に気軽に行けるエリアのPLAY SPOT情報、一日旅・週末お散歩情報までお届けします。

2016年08月14日

1859年の開港を機に、異国文化を取り入れてきた横浜。中でも磯子区は臨海部にあり華々しい表舞台に立ったエリアの一つです。

一方で磯子区は原始時代の遺跡が残るなど、古の歴史の場所でもあります。ここでは魅力溢れる磯子区の歴史をご紹介します。

国内でも有数の古代遺跡!「三殿台遺跡」



標高55メートルの小高い丘の上に、縄文・弥生・古墳時代の村の跡「三殿台遺跡」があります。この遺跡からは、3つの時代の竪穴式住居跡が約270件見つかっています。遺跡跡周辺の貝塚からはたくさんの貝殻や獣・魚の骨、土器などが発掘をされ、標本として展示室に保管されています。それぞれの住居跡は色の違う杭で囲まれており、後方には復元された住居が建っています。



三殿台遺跡は、古代・原始時代の生活の様子を知ることができる貴重な遺跡として、1966年に国の指定史跡になり一般に公開されるようになりました。

その他には、古代人の生活が体験できる教室が催されるなど、何千年も昔に思いを馳せながら地域の歴史を学ぶことができます。




あの三島由紀夫の著書にも登場「横浜プリンスホテル貴賓館」



「横浜プリンスホテル貴賓館」は、1937年に東伏見宮邦英王が療養のために磯子の高台に建てられた邸宅で、市の歴史的建造物に認定をされています。国道沿いの70メートルほどの丘に建つ邸宅は、当時は断崖の所まで波が打ち寄せる絶景の場所でした。仏教美術に造詣が深かった伯爵の邸宅は、寺院風のデザインを連想させるものになっています。



戦後横浜プリンスホテルとして営業を開始し、崖の上の目立つ場所にあった伯爵亭は地元の住民から親しみを持って「プリンスホテル貴賓館」と呼ばれていました。

三島由紀夫の著書の中に登場する邸宅のモデルとなったことでも知られています。現在はプリンスホテルの廃業で、レストランやゲストハウスとして訪れる人々を迎えています。


歌謡界の女王・美空ひばりさんとも関連が深い「杉田劇場」って?


杉田劇場は、磯子区民センターの4・5階にある文化施設です。練習室やリハーサル室を備え、310席のホールがあります。平成17年の駅前の開発で、ビルの一角に「横浜市磯子区民文化センター 杉田劇場」として新たにオープンをしました。クラシック音楽や演劇・歌舞伎などさまざまなジャンルの上演が行われており、地域の身近な文化活動の発表も催されるなど磯子区の文化の発信拠点となっています。



この劇場は、国民的歌手として知られる故美空ひばりさんが8歳の時に初舞台を踏んだ思い出の場所としても知られています。オープン間もない劇場で幕あいに真面目に歌い続ける姿が評価され、翌月「美空楽団」とともに本番に出演し初舞台を踏んだという逸話が残っています。














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